Go to Main Content
T T

環境/エネルギー

ソウルロ7017の花道で楽しむ秋の散歩

環境/エネルギーニュース

ソウルロ7017の花道で楽しむ秋の散歩

ソウル市は、都心の中で秋を感じられるように「ソウルロ、秋の花道」を造成し、庭園文化を活性化させるために植物に関するプログラムや様々なオンライン(非対面)プログラムを行う予定だ。 <ソウルロ、秋の花道> 「ソウルロ、秋の花道」は10月12日(月)から10月30日(金)まで運営する。秋を代表する植物であるピンクミューリー(ミューリーグラス)、ホウキギ、チョウセンノギク、キバナコスモスなどを植え、ソウルロからマンリドン(万里洞)広場まで楽しい秋の散歩道を造成する。 花道の途中には旅行に行きたい気持ちを込めて、秋の晩餐とキャンプをテーマに写真を撮影できるスポットを提供する。 <ソウルロ、庭園文化の活性化を目指す小会プログラム「緑の植物薬局」> 植物から心理的な安定が得られるように、ソウルロの庭園文化の活性化を目指す小会(Seoullo Gardenist)を運営する。その第1弾として「緑の植物薬局」をテーマとしたプログラムが10月13日(火)から10月23日(金)までソウルロ庭園センターで行われる。 「緑の植物薬局」では、家庭で育てる植物のうち枯れたり病気になったりした植物を調べ、その原因と解決案を教えてくれる「植物相談」、参加者が空の鉢植えを持ってきて植物を植える「空の鉢植え、いっぱいの鉢植え」、性格診断で調べる「自分にぴったりの植物探し」プログラムが行われる。 「植物相談」と「空の鉢植え、いっぱいの鉢植え」プログラムは、新型コロナウイルス感染症を予防し、ソーシャル・ディスタンシングおよび生活防疫の指針を遵守するため、事前にオンライン申請後に参加することができる。「自分にぴったりの植物探し」は常時オンラインプログラムで誰でも参加可能だ。 <オンラインプログラム:ソウルロ・キルノリ> オンラインプログラムである「ソウルロ・キルノリ」では、木蓮ステージに設置した床絵、ソウルロ庭園ストーリーなどと関連した公演動画、芸術家と一緒に楽しく散策する動画が順番にソウルロ7017の公式ホームページとYouTubeで公開される予定だ。 <ソウルロ7017ぶらぶら祭り> 「第1回ソウルロ7017ぶらぶら祭り」は、忙しい日常の中でも一日くらいは気楽に遊び、休み、楽しみながら周りの情趣が感じられる歩行文化プログラムと、音楽公演を楽しめるオンラインプログラムで開催される。関連動画はソウルロ7017の公式ホームページとYouTubeチャンネル、「JEBI ON AIR」YouTubeチャンネルで視聴できる。 <非対面で多彩に楽しめる音楽公演> ソウルロ7017の様々な場所で事前に8チームの公演を収め、芸術家たちが様々なテーマで人々の代わりに「植物の観客」の前で公演する。事前に参加を申請した市民に公演の感動と癒やしを込めて「植物の観客」を届けたユニークな非対面の公演動画もオンラインで視聴できる。 ソウルロ7017で行われる各種プログラムおよびオンラインイベントは、ソウルロ7017のホームページ(seoullo7017.co.kr)、ソウルロ7017の公式YouTubeチャンネル(youtube.com/c/서울로7017)、公式SNS(Instagram:seoullowalk_、Facebook:seoullowalk)から確認できる。
ソウル市、建材一体型太陽光発電(BIPV)の設置費用を最大80%支援

環境/エネルギーニュース

ソウル市、建材一体型太陽光発電(BIPV)の設置費用を最大80%支援

建築物を新築、または所有している市民を対象に、ソウル市が次世代太陽電池である「建材一体型太陽光発電(BIPV)」の補助金の申請受付を始める。選定された場合は設置費用の最大80%まで支援が受けられる。支援総額は30億ウォンだ。 ○ 「建材一体型太陽光発電(BIPV:Building Integrated Photovoltaic)」は、太陽電池を建物の外装材として使用した、従来の一般太陽光モジュールからさらに発展した太陽光システムだ。建物の屋上に限定されていた従来の太陽光発電の設置とは異なり、窓・外壁・屋根など建物の様々な空間に設置できることから、環境にやさしいエネルギーの普及だけでなく、都市景観の改善にも効果的な技術とされている。 ソウル市は「2022太陽の都市、ソウル」プロジェクトの一環として、上半期に引き続き、下半期にもBIPVモデル事業を推進し、市民と太陽光普及企業の参加申請を受け付けることを発表した。 下半期におけるモデル事業の支援優先順位は、①新技術型、②デザイン型、③一般型の順番であり、支援金も該当する基準によって差等支給する予定だ。 ○ 新技術型:韓国内の新素材、または新技術を適用した形式のことで、最大80%まで支援する。 ○ デザイン型:太陽電池としての視認性が低く、肉眼で見分けにくい適用形式のこと。支援金額は最大6百万ウォン/㎾までの範囲内で、立面型および屋根型のどちらも70%まで支援する。 ○ 一般型:デザイン型および新技術型以外の形式のこと。支援金額は最大3百万ウォン/㎾までの範囲内で、立面型は70%、屋根型は35%まで支援する。 特に、今回の下半期のモデル事業支援では、支援容量の制限をなくし、デザイン型の場合は屋根型への支援を70%まで拡大する。 ソウル市はさらに、太陽光普及企業の選定時に適格性の有無を慎重に検証する予定だ。総合および専門建設業免許の登録有無、電気工事業免許の保有有無、企業信用評価、普及実績、設置人材の保有状況などの定量評価と、外部審査委員会による事業能力、提案書などの定性評価を行う。 募集期間は8月24日から9月14日までであり、外部審査を経て9月末に参加企業を選定し、10月から事業を開始する計画だ。 ○ 支援対象は、ソウル市所在の民間建築物(新築または既存)の所有者または所有予定者で、適格性を持つ参加企業と一緒に提案書を作成し、ソウル市に提出する。 ○ 参加企業の資格は、総合建設免許と電気工事業の免許を保有しているソウル市所在の企業、または設置場所および形式に関連する専門建設免許と電気工事業免許を保有している企業だ。太陽電池モジュールの製造施設保有企業も、施工条件を満たす企業と共同で参加することができる。 ソウル市は2020年、民間モデル事業を通じて太陽光分野の新技術開発の誘導および建築デザインの改善などを研究・分析し、BIPVシステムをソウル市の主要太陽光事業の一つとして確立できるように推進する計画だ。 さらに、韓国のBIPV産業界が持つ優れたBIPV技術を市民が直接確認・体験できるように、太陽光の実証団地も構築する計画だ。
ソウル市、8月から毎月1週間以上、5等級車両の運行を制限

環境/エネルギーニュース

ソウル市、8月から毎月1週間以上、5等級車両の運行を制限

ソウル市は12月~3月に行われる「微小粒子状物質(以下、PM2.5)季節管理制」の初施行に先立ち、8月から11月まで毎月1週間以上、5等級車両の運行制限を試験的に行う。季節管理制の本格的な施行に先立ち、継続的な啓発を通じて制度を広く伝える予定だ。 8月の場合は17日(月)~21日(金)に試験運営を実施する。 運行制限の対象は全国に登録されているすべての5等級車両であり、運行制限時間は平日午前6時から午後9時までだ。低公害措置車両、緊急車両、障害者車両、国家有功者車両、国家特殊共用目的の車両は運行制限から除外される。 ソウル市は「PM2.5季節管理制」の本格的な施行のために、ICT技術を利用した運行制限車両の取り締まりプラットフォームも新しく構築した。ソウル市内を通行する全国の5等級車両をリアルタイムでモニタリングし、モバイルメッセージで通知するシステムだ。11月まで運行制限を試験的に行い、12月からは違反車両に過料を科す予定だ。 ソウル市はこれに先立ち、3月に首都圏の車両を対象とした5等級車両の運行制限を試験的に行い、39,771台に対して過料を科さずに広報・啓発を実施した。 一方、ソウル市は現在▴PM2.5非常低減措置の際にソウルを含む首都圏全体の運行制限、▴グリーン交通地域内の運行制限、▴首都圏の公害車両制限地域(LEZ)の運行制限を施行中であり、違反車両には過料を科している。 このような措置に加え、12月からPM2.5季節管理制が施行されると、高濃度のPM2.5が集中する期間には一層強力な効果を発揮することが期待される。 < 季節管理制における5等級車両の運行制限 > 季節管理制における5等級車両の運行制限 施行期間 毎年12月~3月 (4か月) 施行時期 2020年12月から本格的な取り締まりおよび過料徴収 (低減装置が開発されていない5等級車両は、2021年1月1日から取り締まりおよび過料徴収) 対象車両/地域 全国の5等級車両 / 首都圏地域 制限時間 平日(土・日曜日、祝日は除く)、06時~21時 過料 1日1回、10万ウォン 取り締まり除外 ‣PM2.5法施行令第9条:緊急車両、障害者車両、国家有功者車両など ‣低減装置を取り付けている車両
ソウル圏の老朽ディーゼル車について、上半期に3万台の低公害措置を完了

環境/エネルギーニュース

ソウル圏の老朽ディーゼル車について、上半期に3万台の低公害措置を完了

今後12月より始まる、微小粒子状物質(以下、PM2.5)季節管理制期間(12月~3月)中における排気ガス5等級車両の常時運行制限に先立ち、ソウル市は、老朽化した運行自動車に対する低公害措置に拍車をかけている。 ソウル市は6日、2020年上半期にディーゼル車等の老朽化した運行自動車(建設機械を含む)約3万台に対して、早期廃車、ばい煙低減装置(DPF)装着などの低公害措置を完了したことを明かした。 去る3月、「粒子状物質の低減及び管理に関する特別法」改正案の可決に伴い、ソウル市は3月31日まで5等級車両運行制限のテスト運営を行った。PM2.5季節管理制が再びスタートする2020年12月からは、運行制限を本格的に施行して取締が行われ、違反した場合は10万ウォンの過料が科される。 ※ ただし、緊急車両と障害者車両等は取締から除外され、ばい煙低減装置が未開発な車種については、2020年末まで一時的に取締が猶予される。 これにより、ばい煙低減装置の装着や早期廃車などの低公害事業の需要が大幅に増加することが予想され、ソウル市は2020年の低公害事業を一層拡大して推進している。ばい煙低減装置が装着された車両は、高濃度PM2.5非常低減措置の発令時の運行制限、グリーン交通地域の運行制限、季節管理制の運行制限から除外される。 特に、大気質改善効果が高い早期廃車をより促進すべく、廃車補助金を最大300万ウォンまで引き上げ、支援対象も拡大した。 早期廃車や低減装置装着の申請に関する問い合わせは韓国自動車環境協会(http://www.aea.or.kr/new)、詳細についての問い合わせはソウル市車両公害低減課(02-2133-3653, 3655)で受け付けている。